
この書き手さんの魅力は、詩のことばだけで終わらせず、歌としても作品を立ち上げているところにあると思います。
【いつかのわたしで】
「あなた」と「わたし」が幾度も生まれ変わりながら出会い続ける物語は、とても静かなのに、どこか壮大です。
読むだけでも美しいのに、音が重なることで、感情の輪郭がさらにやさしく浮かび上がってきます。
ことばと音の両方で世界を紡ぐ、印象的な書き手さんです。
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【詩/suno曲】 いつかのわたしで|羽
例えばなぜか、わけもなく 惹かれてしまうあなたがいて それがいつかの前の世で 出逢ってしまったあなたなら 訳もないのに惹かれ合い 恋に落ちてしまったなら 今の世にいる...



是非曲も聴いてみてください…
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【短編小説】 ヘルメスの靴を履いて|羽
ヘルメスの靴は魔法の靴。 羽が生えた靴で、この夜からふわりと浮かぶ。 そんな、悪戯な神の魔法。 ◆ いつも一緒にいたから、 いつも笑ってくれたから、 そうだと思ってた...
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【詩/suno】 好きって。|羽
やたら可愛い曲になりました😅🩵 好きって。 あ、また考えていると気づくこと。 好きって。 気が付けば、何時間も話していること。 ◆ 好きって。 聴いている音楽を聴きたく...
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【詩/suno曲】りんごや、りんご|羽
ざぁっと東風が、 りんごの葉を揺らしている。 母の実家のりんご園は、 幼いわたしの異世界で。 すこし不思議な、りんご色の、 澄んだ空気の世界。 ◆ 遠くの山には、雪帽子...
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【短編小説】炭酸ロケット|羽
炭酸の燃料を、ロケットのタンクに詰めて、 僕は発射準備を急ぐ。 ソーダ水がシュワシュワと弾ける。 メロン色の、ソーダ水。 「入れたパタ?」 パンケー子が確認する。 未...





