本日のおすすめ / NOB【映画感想文】マッカム

千葉 貴史

破滅や強迫観念、祈り、忘却といった断片的なイメージが、即興の言葉として次々に押し寄せるポエトリーリーディング作品です。
意味をひとつに結ぼうとするほど逃げていく言葉の中で、繰り返される「待ちなさい」が、混沌に呑まれそうな語り手を現実へつなぎ止める合図のように響く。
理解するより先に、ざらついた感情が身体へ入り込んでくるよう。救いの見えない暗闇の中で、それでも「時を待ちなさい」と繰り返す声が、祈りにも命令にも聞こえてくる。

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Wait For The Right Time(Arranged Poetry Reading)|千葉 貴史 Takashi Chiba Wait For The Right Time(Arranged Poetry Reading) 即興詩作/ギター演奏/作曲/編曲 by 千葉 貴史 ー即興詩ー 神経の心酔を記録する様に 依願とは忘却の河川敷を剥いて渡る...
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詩作 自己愛性生地獄|千葉 貴史 Takashi Chiba 詩作「自己愛性生地獄」 絶望の神髄を語る馴れ初めに怯えていた 奇しくも挫けるならば幸いと信号は染まった 散れぬ花も無い身分で戦く局部とは才能であった 自己愛性生地獄...

絶望、自滅、病、記憶喪失、カルマ。切り刻まれたような言葉の連なりから、過去に傷つけられた「私」が、自分自身を解体し、もう一度象り直そうとする姿が浮かび上がる。
意味を容易に結ばせない比喩や異質な言葉の衝突。
最後に置かれるのは、清らかになることではなく、汚れたままの自分を誇れという強い肯定です。
痛みを消すのではなく、痛みからできた自分を引き受けようとする意志が、激しい言葉の奥から立ち上がってくる。

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7/2(木)の一行詩3|千葉 貴史 Takashi Chiba 衝動の灯りで書いた亡霊がかかりつけ医の門を潜る日 一行詩作 千葉 貴史

自分の内側から生まれた言葉が、もはや自分では扱いきれない存在となり、治療を求めて歩き出す光景が浮かびました。短い一行の中に、表現することの切実さと、心を保つことの危うさが凝縮されています。

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涅槃に憑かれて(即興弾き語りポエトリーリーディング) #未来に向けた挑戦|千葉 貴史 Takashi Chiba 涅槃に憑かれて(即興弾き語りポエトリーリーディング) 即興詩作/ギター即興演奏 千葉 貴史 歌詞化不可能作品 この「即興弾き語りポエトリーリーディング」という形を開拓...
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2回目の自己紹介|千葉 貴史 Takashi Chiba 改めて、はじめまして。 2回目の自己紹介をさせて頂きたく存じます。 クリエイター、音楽家、即興演奏家、即興作曲家(個人事業主)の千葉 貴史と申します。皆様、何卒どうぞ...

ー ご紹介した書き手さん

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千葉 貴史 Takashi Chiba|note クリエイター/音楽家/即興演奏家/即興作曲家(個人事業主)の千葉 貴史のアカウントです https://www.tunecore.co.jp/artists/takashichiba 詩作と音楽 不定期更新 第62回宮...
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